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無職の行動記録について

無職の雑文です @yasutsura

DQN、ヤンキーは真面目に働き、子を生み育てる

リア充DQN、オタク、真面目系クズ。

スクールカーストやそれを構成するネット発の用語が一般層にも広まって久しいこの頃。

主に中高生の時期に、早ければ小学生からクラス内に自然と形成されるスクールカースト

その中での所属や立ち振る舞いによって、その後の人生が左右されるケースも少なくないだろう。

カースト内での言動を間違えるとイジメの原因となって不登校になったり、トラウマを作ってしまい人間不信になったり。

社会に出る上で最低限必要な社会性やコミュニケーション能力を養うためには避けては通れないものの一つではないでしょうか。

私自身は正確には無趣味な真面目系クズだったのですが、オタクと一緒くたにされがちでしたしオタクグループに足をかけているような状態だったと記憶しているのが高校時代。

中学時代は思い出したくもないので割愛。

誰しもが通り、一家言あるスクールカーストですが、その中でも上位グループ、またはカースト外で集団化していたのがDQN、ヤンキーに属する方々だと思います。

騒いで授業を崩壊させたり、廊下で暴れまわったり、挙句校内で消火器を噴射させてみたり。

先生方は毎日のように手を焼いていて、悩みのタネだったはずです。

そんな彼等ですが、私の知る限りでは、大部分は中学や高校を卒業したあと真面目に働いているケースが多いなあと感じます。

20歳前後で妻を娶り、子を作り、(デキ婚も多々あるけど順番はどうあれ)家庭を持っていて偉いなあと感じます。

就いている仕事は大抵の場合肉体労働。大工、土建、塗装工、鳶職などなど、ブルーカラーでキツイ仕事が多いですよね。

その分、早いうちに一生食っていけるだけの技術を身につけて若くして独立している方も多いです。

地元でヤンチャしまくりで有名だった元ヤンキーが現在では建設業で独立し、立派な社長となっているケースをたまたま私は知っています。

冬場は巨大なローダーを操り、除雪も請け負っているのですが、私とほとんど変わらない年齢の元ヤンキーが華麗に除雪をこなし、完璧に「仕事」をこなす「社長」であるのだと思うと自分が情けなくなりました。

作業後、「またお願いします!!」と丁寧に挨拶する「社長」から昔のヤンチャな面影は微塵も感じられません。

元ヤンキーだから地声も大きいし、気持ちよく響くんですよね。

ほとんどか細い挨拶しかできない自分と比べて。

地元でブルーカラーな仕事に従事し、早くから家庭を持つ元ヤンキー達こそが本当に地域経済を支えているんだなあと感じます。

そんな元ヤンキー達が働いて納めた労働保険料から、失業手当をいただくだけの元オタク、真面目系クズな私なのでした。